2 緊張してる? う、うん… 心配しないで、私がしっかり教えてあげるから 3 ゆみはガウンのひもをゆっくりほどき始めた 5 ガウンの中に籠っていた彼女の体温が、蒸気のように甘い匂いを漂わせる 画像でしか見たことが無いゆみの裸 男を誘惑するために作られたような肉感的な体つき 俺はぼんやりと彼女の体を眺めるしかなかった 6 どう?直接見た女の裸は? いいにおいがするし… すごく綺麗だよ ねえ、知ってる? なにを…? 7 これ、これから全部はるのものだよ♥ やりたい時にいつでも使えるよ♥ ゆみはゆっくり、俺のところに近づいてきた 8 何よ、まだ立ってないのね えっと、き、緊張してるみたい 9 いつもならすぐ勃起するはずなのに、小さいままだった まともに男の役割を果たせない俺に失望したようにゆみは目をそらした 11 先輩はやる前もすっごい勃起してるのに♥ はるのものは皮もあるし立ってないからかわいい♥ ゆみは俺と先輩を比較するように話しながら、亀頭を指で弄ぶ するとすぐに血が集まってきて、大きくなり始めた 12 っ…! あっ、大きくなる♥ 13 えーん、やっぱり… 他の男の話しているとすぐ大きくなるんだ はるってほんと、変態さんなんだね♥ ううっ… じゃあ始める前に… 14 ちゃんと大人チンポにしておかないと♥ ゆみのピンク色の唇が近づき, 呼吸は亀頭をくすぐった 15 やがて感じられる暖かい口の中の感触 ゆみの唇が皮を優しく下に引き、 熱くねっとりとした舌が亀頭を這いまわって腰が抜けるほど気持ちいい 16 大人チンポ完成♥ 17 えっ…? 18 あ、癖になっちゃったから、亀頭にキスするの♥ ほ、他の男たちにもしてあげた? これ先輩が教えたことだよ♥ うっ…俺の…先輩より…小さいでしょ? 19 知りたい? …うん 先輩の方がもっと大きくて、ちゅっ♥ すっごく硬かったかな♥ ちゅっ♥ 20 ふふっ…比べられて我慢汁出ちゃってる…♥ うっ…ごめん、ティッシュで… 何言ってるんだよ♥ 22 こうしてなめたらいいのに♥ うっ… 23 ゆみは残りの先走りもほじくり出すように硬く尖らせた舌先で鈴口を何度も突き回した あっ…うっ…これもしてあげたの? うん♥メガネ先輩やジンにもやってあげたよ♥ 24 もっと気持ちいいこともしてあげたよ♥ 知りたい? …うん ベッドに横になって♥ 25 ベッドに横になるとゆみは俺のそこに近づいてきて 柔らかくて暖かい胸が俺の太ももを刺激した 26 ハルは童貞だから、する前に一発抜いておかないとすぐ出すわよ♥ 多分我慢できないから、出したい時はいつでもお口にぴゅっぴゅ♥していいからね♥ 27 ううっ! 初めて経験する感覚で腰が痙攣する 29 うぅ…早…それ 刺激、やば… 30 ちょ、ちょっと待ってゆみ ふん? 口の中に出すのはやっぱりよくなっ…あっ! 31 ゆみは微笑みながら俺の手を握ってまたフェラを始めた あぐっ…出… 36 気持ちよかった? はぁ…気絶するとおもった… すごくたくさん出たよ♥濃すぎて飲み込みにくかった 37 続き、できる? それが…緊張が解けて… ふぅん… 38 じゃあ、今から先輩にチンポおねだりしに行こうかな?♥ 生でマンコの中にビュービュー出すかも♥ 39 うっ..そんな..そんなことは.. あ♥またガチガチに立った♥ 40 じゃ、セックス しようか♥