アラフォー既婚男性と消防士の青年 1P 我那覇剛也(TAKAYA GANAHA):AGE38:会社員 剛也「行ってくるよ、今日も残業で遅くなりそうだから…」 剛也の妻「はいはい、ご飯は外で適当に食べてきてよ。作るの面倒だし」 剛也「わかってるよ。プロジェクトの進行も良い調子だし、来週には落ち着くと思うから…。なかなか相手できなくてごめんね。」 剛也の妻「別に、働いてお金稼いでくれたら文句はないわ。むしろあんたが家に居ないほうが娘の機嫌もいいし私もゆっくりできるから…」 冷え切った家庭。義娘の反抗期、家の経済状況は安定しているとは言え…結婚当初の妻の愛はもう無く、もはや夫の僕の居場所はない。 今やただの都合の良いATMとなってしまっている。 不貞が理由で離婚したコブ付きの女性(離婚が理由で子持ちのシングルの女性)を結婚相手に選んでしまった僕も人を見る目がなかった。 剛也の妻「何ヘラヘラしてんの、気持ち悪い。さっさと会社行きなさいよ」 剛也「はいはい」 だが、ここ最近ぼくは充実した毎日を送っている。 2P 宮村健児(Kenji Miyamura):Age22:消防士 居酒屋で偶然知り合った消防士の青年。 彼はとても聞き上手で、こんなおっさんの愚痴にも嫌な顔せず相手してくれて、同情し共に泣いてくれる。 歳が離れているにもかかわらず、彼とはすぐに打ち解け、今や平日にご飯を一緒にする仲だ。 最近は妻といるより彼のほうがプライベートでも長い時間を一緒に過ごしているかもしれない。 彼なりの気遣いか、夫業に疲れていた僕に色んなことを僕に教えてくれる。 彼は僕に新しい発見や刺激を与えてくれる。 彼は若さゆえか職業柄かエネルギーに満ち溢れ僕もそれにあてられたせいか大胆になった。 気分はまるで今どきの20代のように そしてありあまる元気は良からぬ方へと暴走し… 3P こんなことまでする仲だ… 剛也「ごめん健児くん…今日は暑かったし、外回りしてたから僕の身体汗臭いかも…先にシャワー浴びてこようか?」 健児「大丈夫です!職業柄、汗の臭いとか慣れてるんで!それに俺剛也さんの臭い好きだから…今日は一段と臭いが濃くて素敵です…❤」 剛也「本当か?嫁も娘も嫌がって、洗濯機も一緒に回すなとも言われてるんだが…こんな体臭でも健児くんに好きって言われて嬉しいよ❤」 健児「女性にはわかんないっすよ、剛也さんの良さなんて。すごく男らしくてエッチな臭いがします…❤汗と小便と精液が蒸れたエッチな臭い…恥垢もついてて…厭らしくて魅力的な雄チンポです❤」 健児「あっ!すみません!つい本音が出ちゃって!あー俺本当に気持ち悪いっすよね…」 剛也「あやまらなくて良いよ❤本当に僕のことを好いてくれてるんだって分かるから❤」 健児「本当に剛也さんとこんなことができるなんて、まだ信じられないです!既婚で子持ちだって聞いてたから完全に脈なしだと思ってたのに…」 剛也「そうだなー。人生何が起こるかわからないよホント、君のおかげで男の良さに目覚めちゃった悪いパパになっちゃったけど今は毎日が楽しくて仕方ないよ❤」 健児「あはは❤僕もです…!剛也さん…俺もう我慢できないです…❤今日もいっぱいチンポ気持ちよくしますから…良いっすか?」 剛也「うん❤楽しみだ❤僕のチンポ、健児くんの好きにしていいからね」 4P 剛也「あっ❤良い!やっぱり健児くんの口は温かくて気持ちいいなぁ…❤日頃身体を動かす仕事してるから体温も高いのかな…?女性の口でするよりも断然気持ちいいよ❤」 健児「同じ男ですから気持ちいいところも分かりますしね❤剛也さんのチンポも熱くて男臭くて頭がクラクラしてきます…❤チンポしゃぶってる側の俺も気持ちよくなってきました…❤すっげーエッチで逞しい大人チンポ…たまんないっす❤」 剛也「健児くんは本当に僕のチンポが好きなんだね…❤もっと君に好かれるためにチンポあまり洗わないでおこうかな…❤」 健児「えっ!?それ最高っす!今度ぜひヤりましょう!濃厚な剛也さんのチンポの臭い堪能しながら自分のチンポシゴキたいです!❤」 剛也「ははッ本当にかわいいね健児くん❤君とならどんなプレイも楽しめそうだよ❤」 健児「嬉しいっす剛也さん…!俺がんばりますんで❤剛也さんの雄臭チンポ堪能させてください❤」 剛也「もちろんだ❤健児くん❤」 5P 剛也「あぁ❤すごい❤喉の奥に亀頭が届いて…そこ滅茶苦茶締まる❤この刺激好きだ健児くん❤」 (こんなに必死に僕のチンポを頬張って気持ちよくしてくれて…あぁ…フェラだけでもこんなに愛を感じるエッチはもうけんじくんとしかできないかも…❤) 剛也「やばい…もう精液が上がってきた…❤健児くん僕もう出そうだから口を離してくれ!」 健児「今日は剛也さんのザーメン飲みたいです…このまま俺の口の中でイッてください…❤」 剛也「ほ、本当か?口でするのにこういう経験って無いんだけどこのまま出して平気なのか?健児くん僕のために無理なんかしなくていいからな?」 健児「大丈夫です…❤俺剛也さんのなら全然平気ですから❤遠慮なく俺の口の中でイッてください❤」 剛也「わかった…!出すよ健児くん…!僕のザーメン、飲み干してくれ!」 6P 剛也「い、いぐッ!!いぐううううううッ❤!健児くんホントごめん!若い男のコの口の中に精液出しちまう!止まらない!無意識に腰が健児くんの口の奥に突き出してしまう!僕の本能が…健児くんを妊娠させようとしてる…!最高に興奮するッ!ぐおおおおおッ❤❤」 健児(剛也さんの精液、いつもと違って濃厚だ…❤俺の口そんなに気持ちよかったんだ…嬉しい❤俺の喉、ゴクゴク鳴ってる…ガッツイてるみたいで恥ずかしいな…でもザーメン飲みたい…❤剛也さんのをもっと俺の奥に欲しい…ッ❤) 7P 剛也「はぁはぁ…めちゃくちゃ精液でた…❤健児くん…嫌じゃなかった?俺のザーメンなんて…」 健児「いいえ!むしろ俺がっついて飲んじゃって…なんか恥ずかしいっす❤」 剛也「はは❤ホントに可愛かったよ健児くん❤でもまいったな…年甲斐もなくまだ勃起が止まらないよ❤興奮が治まらない…❤健児くんの中に僕の精液仕込まないと満足できないのかも…❤僕はもう君に夢中なのかもしれないな❤君以外とのセックスなんてもう想像もできないよ❤」 健児「えっ!うれしいっす!良いっすよ!俺最後まで剛也さんに付き合います!俺はもう剛也さん専用のオナホールなんで!俺のケツの中でチンポしごいて気持ち良くなって欲しいっす!」 剛也「おいおい、オナホだなんて…僕はそんなつもりで君を見ているわけじゃ…。今だけは健児くんは僕のものだから…❤今日は恋人みたいに…してみたいな❤」 健児「えっ!?恋人って!?駄目っすよ!男同士だからこの関係も不問にできてたのに…!そんなこと言われたら俺…剛也さんへの自分の気持ちを抑えられなくなっちゃう…」 剛也「良いんだ…❤こんな関係になった以上、僕も家のこととかちゃんとけじめはつけるからさ、僕と一緒になろうよ❤」 健児「ほ、本当に俺で良いんですか…?俺、嬉しいっす…❤、俺絶対に剛也さんを幸せにしてみせます!」 剛也「うん❤僕も君を必ず守るから…❤」 8P 剛也「挿入ったよ…健児くん❤痛くないかい?」 健児「大丈夫です!俺の穴はもう健児さんのチンポの形覚えちゃってますから❤だから剛也さんがヤりたいときにいつでもチンポハメられますからね!」 剛也「ははっ❤そうか❤健児くんはもう僕に抱かれるためのスケベな身体になっちゃったんだな❤いつでも生でやらせてくれるし…なんだか僕だけが好き勝手してるみたいで申し訳ないな…僕も健児くんのためになにかしてあげられたら良いんだけど…」 健児「えっ!?じゃ、じゃあ…俺のこと乱暴に男らしく抱いてくれませんか?❤俺健児さんにめちゃくちゃにされるの妄想するのが好きで…俺を抱いてる格好いい剛也さんの交尾姿見せてください…!」 剛也「良いのか…?優しくしなくても…自分本位な交尾をして…?」 健児「はい!剛也さんには俺に遠慮しないでほしいんです!」 剛也「わかった❤それじゃあ遠慮せずチンポハメてやるからな❤その小さい穴で僕のチンポギューギューしめつけて気持ち良くしてくれ❤」 健児「やった!嬉しいです!剛也さん!」 9P 剛也(あー若い男のケツの穴…締りが良くて気持ちがいい…❤流石は消防士…鍛えてるだけはあるな…❤僕のチンポの根本をギュッと締め付けて奥はヌルヌルの粘膜でチンポ全体をフィットしてしごいてくれる…) 剛也「健児くんのアナルはやっぱり名器だね❤腰が自然に動いちゃうよ…❤」 健児「俺も!剛也さんのチンポ気持ちいいです!俺のお尻に乱暴に剛也さんの腰が打ち付けられて…男らしくてすごく興奮します!剛也さんの雄臭い汗の匂いも大好きです!剛也さん好き!すっげぇ好き!❤俺のケツで女も抱けないホモになってください!」 剛也「こんなこと覚えたら、もう妻なんか…女なんて抱けないよ…❤僕はもうホモになったんだ…❤君のおかげで…❤責任取ってくれる?健児…❤」 健児「もちろんです!剛也さんと一緒になれて嬉しい!俺のものになってくれて幸せです!」 剛也「うん…❤僕もだよ❤じゃあもっと激しくするね…僕のチンポ、もうがまんできないから…」 10P 健児「この態勢!チンポ俺の良いところに届いてる!これ好きです剛也さんッ!❤内側から俺のチンポに剛也さんのチンポの衝撃が響いてきて❤全身がチンポに鳴ったみたいに敏感になっちゃってるっす❤剛也さんとホモ交尾するの好きッ❤剛也さんのチンポが俺の奥をつく度に幸せな気持ちが溢れ出してくる…!大好きです剛也さん!」 剛也「はは❤若いコは正直でいいね!すごく可愛いよ健児❤俺のものになってくれて嬉しい❤この歳でもう新しい恋は出来ないと思ってたけど健児くんと出会えて良かった❤俺も本当に幸せだよ❤僕に声をかけてくれて…ホモにしてくれてありがとう健児❤」 11P 剛也「僕も全力で君を幸せにしてみせるから…僕の精液、君の中の一番奥に出して、健児を僕のものだってマーキングするから…僕を受け入れろ…!❤」 健児「はい!剛也さん!やっと俺正真正銘剛也さんの彼氏になれるんだ…!嬉しい!剛也さんの精液全部折れの中にください!剛也さんの強い遺伝子を俺の中に取り込ませてください!」 剛也「ああ!いくぞ…ラストスパートだ…!その汗ばんだエロいケツで僕のチンポ吸い上げて射精を促してみろ!」 健児「あぁ…❤格好いいっす剛也さん…!俺いよいよ本当に剛也さんのものになれるんだ…頑張るぞ…!俺のホモ交尾専用穴で剛也さんのチンポ絞り尽くしてみせます!」 12P 剛也「あぁ!良いぞ健児!今までにない締め付けだ!このまま僕の雄臭ザーメン出してやる!絶対に逃さないからな健児!」 健児「はい!ください!剛也さんの雄種、俺に全部ください!俺の中に剛也さんを残して欲しいっす!」 剛也「あぁ!全力で僕を孕ませてやる!しっかり受け止めろよ!僕のホモザーメンで妊娠しろ健児ィ!!」 健児「うぅッ!❤俺もケツでイケそう…❤精液漏れちゃいそうっす…❤」 剛也「わかった健児!一緒にイクぞ!二人で幸せになるんだ!」 健児「はい剛也さん!うううう!出る!精液出ちゃう!!!❤」 13P 健児「ううううッ!イクッ!!!出る!お尻でイクの好きッ!剛也さん!大好きッ❤剛也さん❤」 剛也「俺もイクッ❤出る出る❤生掘り種付たまらないッ❤僕も好きだ健児!健児ィッ❤❤」 14P 剛也「はは❤なんだか今までで一番精液出ちゃったかも❤つい気分が上がっちゃって調子に乗ったこと言っちゃったかな…ごめんね健児くん…」 健児「いえ!剛也さんすごく男らしくてカッコよかったですよ!俺更に剛也さんに惚れちゃいました!」 剛也「ありがとう健児くん❤でも僕が言ったことは全部本心からだから…❤こんなおっさんでも良かったら、健児くん…僕と一緒になって欲しい…❤」 健児「はい!喜んで!剛也さん!俺を選んでくれてありがとうございます!」 (その後、剛也の妻の浮気と財産の使い込みが発覚するが、剛也自身後ろめたさを感じつつも話し合いでなんとか解決させも、元夫としての道義的責任も果たし) (なんやかんやありつつも、僕は健児くんと幸せな毎日を送っている) 終わり